最後に「平和への祈り」

世界を旅して周りましたのは、日本が平和であり旅先が平和であったから。

そして旅先では異文化にふれ、人と交流し人の温かさに触れ、時に涙しました。ある書物には、人生を喜びなさい楽しみなさいと600回も書いてあるそうです。国と国との栄は。全世界万人へ、平等に愛を持ち、命の尊さを尊重することができたらと願います。

そのためには、コミュニケーションを通してお互いを理解する必要があると思います。旅はその良き機会です。

相手の文化を知り、受け入れ、理解する。旅することで、国々の方と出会いコミュニケーションを通して人々を知る機会となることを願います。

皆に平和があり喜びと楽しみがあることを願いお祈りいたします。

平和活動：大きなお金が必要だと思っていました。でも、親から「気は心」と。

When I was young...My mother said me...

A gift is valued by the mind of the giver.

心からの願いは、誰かに通じて、その誰かが行動して、誰かに伝わり、そして・・いつか、小さな一つが大きな事を成しえるかもしれない。

私は、表明することで、書くことでしか行動をすることができません。

が、同じ願いを持つ人が何か行動を起こすきっかけになることを願います。

そして、今、この地球上で平和に遠いところにおられる方々が少しでも平和の中にいられる日が早く、くるようにえ祈っています。

どうかどうか、平和になりますように。

そして、罪のない子供達に、輝く未来を。

喜びと楽しみの人生が与えられますように。